池袋駅、要町駅から通える整形外科病院
(東京都指定二次救急医療機関)

ご挨拶

理事長・院長よりご挨拶

整形外科では、骨折、捻挫、打撲、関節痛、腰痛、肩こり、リウマチ、痛風など、上肢・下肢・脊髄の病気や外傷を診断、治療します。
リハビリ科では、手術後のリハビリテーションに加え、肩こり、腰痛、関節痛などに対する保存療法(牽引・温熱・マッサージ・鍼)や、高齢の方の廃用予防も行います。

当院は、30年以上にわたり、当地で地域医療の一端を担って参りました。
都内では時間外に整形外科専門医が対応する病院が少ない中、24時間365日、池袋近隣のみならず都内全域の救急車に加え、夜間早朝の急なケガや疾患についても、専門的に診療しております。
日常生活を突然襲うケガや病気から、できる限り早く、そしてなるべく本来の生活に戻っていけるよう、東洋医学の応用も積極的に行い、初療からリハビリテーション、高齢の方の場合は家庭に戻るための手続きまで、トータルにお手伝いします。
また各専門医師が、変形性関節症やリウマチ、スポーツ障害への人工関節や再建手術などを含む専門医療を、リハビリテーションまで積極的に行っています。

看護面では、どのような重症患者さんにも十分な看護ができる体制を整えておりますので、付添い等の必要は全くありません。
食事はご家庭と同じ時間に、同じ味、同じ温かさで、をモットーに心を込めた基準給食がなされております。

「患者さんの一番楽な治療法で一刻も早く苦痛を和らげるために」をモットーに、医師・看護師・リハビリ職員を始め、全職員が一丸となって、努力致しております。
最後に、全職員が病院の理念である3H精神(Hope Humanity Honesty)を心に誓い、皆様に奉仕させていただくことをお約束として、ご挨拶と致します。

理事長・院長 原 えり

理事長 原 勇
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